かばんごの自転車日本一周

自転車と言えばママチャリ、長距離走行なんて経験無し。 本格的自転車も本格的アウトドアも初心者同然の私が自転車で日本一周!
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110日目 道の駅土佐清水-足摺岬-道の駅窪川

110日目。



おはようございます。

朝





朝の5時はまだまだ冷える。



テントの外に出たとたん襲ってくる冷気に、凍えてしまいそうになる。


ちょっとトイレ、と思って外に出たらもう終わり。


シャキッと目が覚めて、寝るに寝られない。





ごそごそと準備をして、昨夜ごはんを食べたお遍路小屋へ。



朝ごはんを作って、お洗濯をして、万全の体制を整える。



お遍路小屋




本当にありがたい存在だよ、キミは。





さあ、四国最南端、足摺岬を目指してこぎだそうじゃないか。




しばらく進むと土佐清水の街がやってくる。



足摺岬は、この街を出発してぐるっと海岸線を周るとちょうど半円を描いたあたりでやってくる。


帰りは来た道と違うルートを通って再び土佐清水の街に着く、ということになっている。






ようだ。






後で調べてみたら。











でもね、







その円をつっきる、言わば直径ルートがあるんですよ。







後から調べたら。









当然、山越えになるんですよ。




直径ルートを選ぶと。




後から調べたら。










おかしいなと思ったんだよね。







すんごい坂なんだもん。


坂







いけどもいけども、坂なんだもん。







ちょっと景色が見えるポイントは、全て絶景なんだもん。


絶景









マジかよ、足摺岬までの道のりはこんなにも厳しいのかよ。





後悔にも似た感情が僕をとらえ始めた、登り始めから実に40分後、頂上らしきところに到着



ニセ頂上






いや~、こんなん聞いてなかったけど、なんとか行けたな。



後は下りだろ。






そんなところに大きな地図が記してある看板発見。







うわ…




間違って山越えルート来ちゃってるじゃん……










そんなところに地元のライダーさん





「これは車用のルートですね。あ、でも距離は短いですよ」

となぐさめにもならないなぐさめをかけてくださる。





チャリダーはね、距離よりも坂なんです…







そして追い討ちの一言。




「まだもう少し登るかな。」











Oh…






折れかけるとはまさにこのこと。






「一回来た道を下って、海岸沿いを走りなおそうか」


と狂った考えすら出てきてしまうほどの状況。






こういうのって本当に精神的に大きなダメージなんですよね。




明らかにひきずったまま再び山越えルートを走り出す僕。




如実に影響が出て、思わず止まりかける足。





ダメだ、切り替えないと!!





「知ってたら絶対通らない道だし、景色は絶景だし、ある意味良い経験じゃないか。今後、ちゃんと地図を見ること、という教訓にもなったし」





そうだ





そうだよね





文句ばっかり言ったって始まらないよね。










よっしゃー




こくぜー!!





とカラ元気。







それすら切れかけるころに、ようやく足摺岬が視界に入ってまいりました。






細い森のトンネルを抜けると、

狭い道









四国最南端





足摺岬到着!!



足摺岬







おらぁ!


岬より1







も一つ絶景!!


岬より2







ダンボーと岬







羅針盤







くそっ!



感動よりも疲労感がやや勝ってるぜ!!






きれいだな~



よりも、




ここまで良く来たな~



という意味でニヤニヤが止まりません。








金剛福寺

金剛福寺





38番だったかな?違った?


どうでしょうお遍路シリーズで大泉さんがやったポーズを一人再現して、足摺岬終了。





旅をしていていろんなことを学ぶけど、









という漢字が書けるようになったのもその一つ。




手偏に習うと書きます。








再び狭い道を抜けます。



これですれ違えるの?右側ガードレール無いんですけど…


森のトンネル









ここから一気に下りだぜ!



と思ったら大間違い。





うねうね


登っては下り登っては下りを繰り返しますよ。








きれいな砂浜


砂浜







この時点でかなりきてました。



本当に坂しか無いんだもん、高知。







Up or Down




Ascend or Descend




No 平ら road





並走する四万十リバーに目もくれず、ひたすら四万十市街を目指してこぐ。




運よく現れたお遍路小屋


お昼ごはん





ナイスロケーションでランチ。






サクッと食べて、とっくになくなった充電をとマックに向かうも、電源無し。



それ以前に日曜昼間で店内はコミコミ。




ダメだ~





もう進むしかない。






あぁ…充電して、菊花賞の馬券買うつもりだったのに……


これはあれか、買うなってことか。どうせ外すってことか、と納得させる。








ここから国道56号線を高知方面へとひた走ります。





実はね、この旅でかなり上位に位置するお楽しみがやってくるのです。





いろり屋さん


いろり屋






水曜どうでしょう、四国一周では必ず出てくる(Ⅲは定休にあたっちゃう)こちらのうどん屋さん。



多くのうどん屋を食べた大泉さんが四国一かもと太鼓判を押しています。




四国に入る前から行程の計算を始めており、一日ずれて明日になると月曜定休に当たるという緊張感を抱きつつここまで来たのです。






大根おろしうどん


おろしうどん





うわ…



うますぎ……




高知に来たら、訪問必須。





うまかった…


満たされた……





お米一合とラーメン二玉を食べた後にもかかわらず、この満足感はどうだろう。






よし!目的地まであと40km!!



やるで~!!!!!!!





と気合を入れたのもつかの間。


鬼のせんたくみたいな







言うのももどかしいですが、


山







坂しかねぇ!!


峠








限界を感じたのに、目的地まで残り10kmと出たときには、止まって、歩道で体育座りして、


「なんで俺はこんなことを…」


とマジで考えました。



峠2





自分で決めたこと、考えていたって進まないと10分かけて思い至り、なんとか道の駅到着。




晩御飯





20時にはぐっすりでした。




ログ123.5km



走行距離:123.5km





宇和島すぎてから坂しかこいでない錯覚に陥ってます。


もちろん錯覚なんだけど、体感では、坂ばっかり。



高知、地獄…
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[ 2012/10/21 22:00 ] 高知 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

かばんご

Author:かばんご
28歳無職です。
会社勤めの後、青年海外協力隊(ウガンダ共和国)に参加。
2012年3月に帰国。
在ウガンダ中からふつふつと沸きあがってきた願望をかなえるため、
2012年6月から自転車にて日本一周!!

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